2016年10月 2日 (日)

朝空&夕空  秋の香り

なかなかすっきりと晴れた日がありませんが、、、9月27日。

久々にお散歩。

朝も、ちょこっと家の周りてくてく。

あっ。

久々の太陽登場!!雲からの太陽は少し恥ずかしげ。

きーんとしたひんやり空気に、ソフトな光がやさしく包み。。。。

おはよう!!

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私の感じる純粋な青い花は。。。

これ。

ツユクサ。

昔はもっと早い時期で見られたと思っていたけど、この時期でも見られるんだなあ~

ツユクサに露。

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初秋の兆しを体で感じながら歩いてきました。

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

夕方、今度は公園を歩きます。

最近公園にウォーキング。。。行ってなくて。

こうしてブログにアップするのも久しぶり。

公園までの道は、車の多い道路沿いを歩く。

公園近くになると、小さな森があったりで。。。。

イヌタデの群生。
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公園に入った途端、いい香りが

秋の始まりの香りだ。

懐かしい。。。。

金木犀のさわやかな香り。

公園一周するコース。

風にのって香りが流れてきます。

どこかなあ~なんて上を眺めると、あらまっ!真上にあったり。。。。

遠くの木にオレンジの小さな花が綿菓子のようにみえたり。。。。

見上げる木もあれば、剪定したコンパクトな木までいろいろです。
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可愛い花だよね。

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まだまだ。。。

ヒガンバナも咲いています。

でも。。。。

そろそろ終わりかあ~

フェンス沿いに。

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大木の前に。

ヒガンバナの赤はとても目立ちますね。

赤い色は遠くの方からでも。。。。

そしてたった一輪でも存在感を表します。

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白もありました。

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ウォーキングコースの道端に白い萩の花。
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隙間から、夕陽が漏れて。。。

ちょっとまぶしく感じます。
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公園三周するころには。。。陽が暮れてきました。

そろそろ帰らなくっちゃ。

こんな空を見ると。。。。

自然と「夕焼け小焼け」

の歌を口ずさみたくなるね。

からすといっしょにかえりましょ~♪ってね。
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道路に出て空を見上げると、もう茜色。珊瑚色。紅緋色。。のミックス。

綺麗な空~

明日もいい天気だといいなあ~

よく利用するセブンイレブンのあかりと夕焼けがやけに親しげに見えた瞬間でした。
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2016年9月26日 (月)

Dancing Drops in the Rain ~雫の中の小さな世界~

雨が多いです。

毎日毎日。。。梅雨?ってくらい。。。

今日は久々にお日さまとお会いできましたが。。。。

その雨の中ある一日。

大好きな雫を追って~

透明な雫の中にはいろんな世界が見えてきます。

小さな世界。。。と思いきや。。。

お隣さんのお家、つる薔薇の枝、広い空。。。。

見えたりします。

あんな小さな中に。。。広い世界が見える。

不思議な世界。

でも。。。

その世界もあっという間に、、、ぽとりと落ちて消えていきます。

そしてまた新たに生まれてく。

ダンシングドロップ。。。。。

雨はそんな魅力的なプレゼントを落としていきます。

シュウメイギク

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やさしい雨の中。。。。シジミチョウはカメラを向けても逃げようとはしません。
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ホワイトメイディランドの花びら。表の雫も透けて花びらに本物の水玉模様。

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チャールズレニーマッキントッシュの雫はその鮮やかなピンクの蕾を映して。
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クレマチス、クリスパエンジェル。

生まれたばかりの雫の世界があっという間に落ちていく。

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ジュードジオブスキュア
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ストロベリーアイス

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薔薇の葉に、しずくのファミリー。
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センニチコウ

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西洋オダマキにころころの。。。。大小の雫。
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枝に並ぶダンシングドロップ。
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太陽はないけれど、逆光で~

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三つの雫の中はそれぞれ違うものが~

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このしずくの中に。。。。

入ってみたい~そんな衝動に駆られます。
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ミモザには。。。。細かい雫や。。。

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落ちそうで落ちない。。。大玉の雫も。。。

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でも。。。そろそろ青い空が続いてほしいですね。

すっきり秋晴れは。。もうすぐかな?

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2016年9月21日 (水)

櫛形山・夏と秋のはざまで②  ~アヤメ平のお花畑と~

9月2日。

櫛形山へのトレッキングコースのメインはアヤメ平。

前回でもレポートしましたが、それまででもいろんな楽しみのあるコースです。

裸山のコルから原生林を通って。。。

1時間足らずでアヤメ平に到着。

鹿よけの柵が周りに張り巡らされています。

その入り口を自分で開けて入っていくのですが。。。。。。

なんとびっくり。

今までの緑の世界から別世界に来た!!

なんて明るい世界。

紫、黄、白。。。。

いろんな花がいっぱいです。

アヤメ平と言えども、この時期にアヤメが咲いてるわけはないから、、、

それほど期待していったわけではないのですが。。。。

この時期にしか咲かない花が~

黄色いお花はキオン、マルバダケブキ、アキノキリンソウなど。。。

アザミのような花はタムラソウです。

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花火が集まったようなシシウド。

花が終わると色が赤みを帯びてくるようです。
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薄紫がかわいらしいマツムシソウ。
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タムラソウとマツムシソウの群落。
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ヤマハハコ

黄色と白の色合いがかわいらしい。
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トリカブト。

ここは濃い色のものです。薄い色の花はありません。

この場所での割合としては、トリカブトの花は少ないようです。

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黒オレンジのコウリンカ。

花びらが下を向くのは、ガーデニングによく使われるエキナセアみたい。
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タムラソウは秋の訪れを告げる花だそうで。。。

アザミのように葉にとげがないようです。
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タムラソウの階段。

「シシウドのクッションに飛び降りるよ~」

「わ~い!ふわふわだ!」

そんな小人の遊びが見えてきそう。
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フェンスの中は、お花を保護するためでしょう。

木道が出来ていて、今も工事中です。
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紫、黄、白。。。。

綺麗だなあ~
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マルバダケブキの葉がたくさんでしたが、花はすっかり終わっていました。

ここにも。。。。

幽霊草~?

サルオガセの羽衣がゆらゆら揺れていました。
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この黄はアキノキリンソウですね。
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アヤメ平を中心とした櫛形山は田中澄江女史の新・花の百名山に中の一座です。

なるほどな~

と感じました。

ただ。。。。

フェンスを作る前は、シカの食害がすごくて、アヤメも数が減って来たそうです。

フェンスが出来てからは少しずつ回復してきたとか。。。。

アヤメの頃来るのもいいかもしれません。

お花畑は秋の始まり。

夏にはヤナギラン、ヤマオダマキ、グンナイフウロ。

そしてアヤメのきれいなアヤメ平。その頃もまた違った雰囲気なんだろうなあ~

・   ・   ・   ・   ・   ・

アヤメ平を抜けると、再び原生林の中を歩きます。

うっそうとした林の中にはきのこもいっぱいです。

おもしろいキノコがありました。

触ったら、、痛そう!ウニみたい。
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30分足らずで分岐に出ます。

そこから裸山へ向かいます。

分岐にもお花畑が。

ここも、フェンスで囲ってあるのですが。。。

親切なのはネットのところどころにカメラで撮影できるように大きめの穴が開いているのです。

おかげで、いろんな方向から、ネットが邪魔にならずに撮ることが出来ます。

ここも。。。タムラソウに。。。

ヒヨドリバナかなあ~
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アキノキリンソウがいっぱいです。
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黄色い世界~
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マツムシソウだけの景色は柔らかい感じ。
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お花畑から少し上がるともう裸山。2003m。

手作り看板が、なんかいいなあ~

ここも。。。ネットで囲われていて、いまいち。。。景観は。。。。

ネットの中もほとんど花は咲いていません。

これから復活させてお花畑になるのかなあ~

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ここで。。。

お昼を頂いて。。。。

遠くには富士山。。。。。の先っぽ。
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雲があるので、富士山ははっきり見えませんが、かろうじて。。。存在がわかるくらいです。

右手の方。。。。目指す櫛形山。down

まだまだ距離、あるようですが、見る限り、なだらかなのぼり。

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なだらかな優しい道。のんびり歩きます。



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裸山から。。。30分ほどで櫛形山に到着です。2052m。

木が多い茂って見晴らしはそれほどよくありません。

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それでも、富士山方面は。。。ちょっとだけ。。。。

ほんのちょっとだけ富士山のてっぺんが。。。。
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あっという間に雲で覆い隠し。。。

あらら。。。雲の富士山ができた。
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ここから下りはあっという間。

楽しかったテーマパークの山歩きもおしまいです。

かわいいめだかの学校。。。じゃなくて小さなきのこ、なめこのような学校で授業参観させてもらって~


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またまた。。。。

フェンスに入りました。

今度はどんなテーマパークか?

白いふわふわの尾っぽがたくさん。

実はここはサラシナショウマの群生地。

それを守るためのフェンスでした。
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あちこちでさらさら、、ふわふわ。。。。

サラシナショウマはこんなお花です。
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池の茶屋登山口に帰ってきました。

北岳の展望はなかったけれど、富士山もちょこっと見えたし、お花にもたくさん出会えたし。。。

ディズニーランド顔負けのテーマパークに行ったような楽しい山歩きでした。

最後に、駐車場近くに咲いていたゲンノショウコ。小さなか可愛いお花発見。

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今回はほとんど人に会わず。。。全部で4人ほど。

のんびり。。静かな櫛形山でした。

帰りにおそばを食べて、道の駅の寄って。。。

ソフトクリーム。

ここの地方名産のトマトのソフトクリーム。

トマト好きな私にはたまらない~おいしかった!!

父ちゃんはトウモロコシのソフトクリームを頂いて。。。。

帰りました。



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2016年9月20日 (火)

櫛形山・夏と秋のはざまで①  ~トリカブトの道を~

9月2日。

山梨の櫛形山へ行って来ました。

前回、仙丈ケ岳や甲斐駒から見た南アルプスの北岳を眺めて。。。

この山からも北岳が綺麗に見られる場所がある。。。

北岳展望デッキなるものが。。。。

また違った方向から見るのもいいなあ~とかすかな期待を胸に。

池の茶屋登山口に車を止めて、なだらかな道をゆっくり歩いて行きます。

車いすでも、北岳展望デッキまでは行けるという優しい道です。

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キオンでしょうか?

黄色い花が道沿いに咲いています。

夏も終わりかあ~

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残念ながら北岳展望デッキ。。。

ガスっていて何も見えませんでした。

そして、、歩いているうちに気づいたのが。。。。

このトリカブトの花の多さです。

それも。。。薄い色のトリカブト。

こんな淡い色のトリカブトを見るのは初めてです。

珍しくて、何度も何度も写真に撮ります。

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濃いよく見るトリカブトは猛毒!!って感じしますが。。。。

これは柔らかい色なので、それ程毒々しい感じがしません。
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林の中にはあっちにも、こちににも。

ぱっと見、葉の形からも葡萄がなってるかのようです。
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薄紫の花に、銅色の葉。
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最初は珍しくて、写真を撮りまくっていましたが、そのうち、あまりにたくさん咲いているので、当たり前の景色になってしまいました。

進んで行くと。。。。

今度は一面生い茂るシダの林。

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そのシダの林にもところどころに薄紫のトリカブト。

木漏れ日がそのトリカブト一枝に当たりまるで、スポットライトが当てられたみたい。
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こんな色のものもありました。

真っ白なトリカブトです。

色が抜けっちゃったのかな~

ちょっと珍しい。
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定番の紫のトリカブトもやっと見つけました。

う~ん。。。。

なんでここはいろんな色のトリカブトがあるんだろう~

なんて思いながらのんびり歩きます。

それ程勾配はきつくないです。
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ところが。。。。

いきなり急こう配が始まります。

どんどん下って下って。。。。

せっかく登ったのにこんなに降りるん?ってかんじで。。。。
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こんなにトリカブトが咲いてるってことは。。。。

やっぱ。。。夏から秋に向かってるんだな~

樹林帯の中で、かすかな季節の移り変わりを感じることが出来ます。

下りの終わりはもみじ沢。

沢ですが川らしきものはありません。

でも見上げると、今まで見られなかったもみじの木。

まだまだ。。。。熟すには時間がかかるかな?

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ここからは。。。。

下った分、、、登りの始まりです。

こんな階段もあります。

結構あったなあ~

ちょっと。。。。塔ノ岳を思い出してしまったよ。

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裸山のコルに到着。

冬の白峰展望台!!だって。

ここからも北岳、間ノ岳が見えるのかな~

でも、、、、「冬の」ってのが。。。気になる。。。。。

勝手に、冬は落葉して展望が望めるのかな~なんて思っちゃって。。。

今はまだ見えないでしょっ。

行くのをやめちゃいました。

道がわからないくらい木や草が生い茂ってたから~ここはスルーして。。。。
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歩いて行くと。。。。

わおう~

薄気味悪い幽霊の道。

なんかいっぱい垂れ下がってる。。。。

これって。。。サルオガセ。

空気中の水蒸気を吸って育っているそうです。
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足元には小さな真っ白なきのこたち。


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だらりんだらりんと。。。。

一種独特の世界で。。。。

ここだけサルオガセ帝国を作ってるみたいな感じです。
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父ちゃん、、、サルオガセのマネ!うんうん。。。同化してる!!
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おもしろい景色を堪能してから、また歩き始めます。

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こんなでっかい樹。

幹から出る枝の数がすごい~

樹齢何年だろう~何の木かなあ~

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ここまで来ると、もうトリカブトはありません。

トリカブトの世界、シダ林の道、階段の登りがあったり、サルオガセの世界と。。。。

まるで、テーマパークにはいったような感覚のここまでの山道でした。

櫛形山・夏を秋のはざまで②  に続く。

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2016年9月19日 (月)

クレマチスとバラ  夏も終わりだね❤

台風や前線のおかげでなかなか晴天な日が訪れません。

前回に続き、お山に行ったり、ブログ、サボっている間に撮りためておいた花の続編です。

まずはクレマチスから~

❤ストロベリーキッス

時間がたつと、先端がより、くるりん。。。反ってきます。

紫と白の二色が綺麗です。

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❤龍安

なんだか。。。。

色が薄いんだよなあ~

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❤ダイアナ

今年はたくさん咲いてくれました。
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❤フルディーン
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❤アフロディーテエレガフミナ

オススメのクレマチス。

沢山の花をつけてくれます。

どんな花にもよく合いますよ~
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❤クリスパエンジェル

たこさんウインナーみたいです。

絞りが入ってるところがちょっとおしゃれかな?
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そして。。。。

バラです。

今年夏も暑すぎて、、、鉢植えの薔薇がすぐに弱ってしまう感じ。

そして、今年はコガネムシがほんとに多い。

春先マメコガネに悩まされますが、一定の時期過ぎると少なくなるのに~

今の時期でも、大きいタイプのコガネムシが花を食べ放題という現実です。

毎年この状態が続くのかしら。。。

ちょっと。。。気持ちがdownダウン。

❤スプリットオブフリーダム

一本の大きな枝がカミキリムシにやられてしまいました~

復活できるかなあ~
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なかなかこんなきれいな咲きかたをした姿が見られなかったので、うれしい限り。
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❤ムンステッドウッド

花弁痛んでますね。

少しグラデーションした感じがいいんだけど。。。。

写真に現れないなあ~
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❤ヘルモサ

小さめで、反り返った花びらが好き。
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❤シャンテロゼミサト
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❤ルシファーとスカビオサ
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❤チャールズレニーマッキントッシュとアイスバーグ
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そのほかのお花

アークトチスグランディスとセンニチコウ
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スカビオサ

山で見るマツムシソウと仲間ですね。
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ヒガンバナ

いつもよりでっかい黄色のヒガンバナが二輪咲きました~

もうヒガンバナの季節ですね~
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♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪

番外編

茄子のおいしい季節~

買った袋を開けると、こんな不思議なナスが出てきました~
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ってね。。。

ピノキオのイメージで。。。。目と口。。包丁で掘っちゃいました~
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NHKおかあさんといっしょ「こんなこいるかな」

随分昔、放送されていた。。。。。

こわがりやのぶるるに。。。似てませんか?

このキャラご存知の方~?

いるかな~。。。。。。

ちなみに我が家の長男はぽいっと、次男はもぐもぐ。

そして長女はげららか。。。ぴかっと。

私は。。。。ぽっけ。かな?

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2016年9月16日 (金)

和パフェ&雨あがりの夏の花

8月28日

友人3人と行きたかったカフェ中野屋さんに行って来ました。

以前は和菓子のお店だったところ、何年か前に和カフェをオープンしたお店。

季節のフルーツを織り込んだパフェ。

オープン前からもう並んでいました。整理券をとってその間にランチ。

イタリアンでパスタをのんびり食べて、そろそろ行こうかという頃に、ちょうどスマホに順番が来たという連絡が~

AM11:30頃行って、食べ始めたのがPM2:30ころ~

ま~やっとの思いでここまで来れた~

メニューは季節ごとに違うものと定番と~

私たちが選んだのは。。。迷った挙句。。。これ。

名前難しくて忘れちゃったけど。。。

抹茶のティラミス風。

中にはフルーツが。

濃厚だけど、果物の酸味と甘さがいい具合にマッチして~おいしかった~

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他のお客さんが注文したものがあまりにも美しく、芸術的で。。。。

あれは何~?

ときょろきょろする始末。

何しろメニューに写真がないので、どんなものが出てくるかわかりません。

果物は季節ものなので、また来たくなる。。。。

秋はくだものやお芋、カボチャもおいしい季節。

また行ってみたいなあ~

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さてさて。。。。

このところ、台風のせいで雨の降る日が多いこの頃です。

私も。。。

お休みのお天気な日はお山へ出かけたりで、なかなかお庭の花の紹介も最近はできていません。

時々咲いた花や薔薇を撮っていたので、撮りためたものをアップしたいと思います。

雨上がり~&雨の時

そんなときの庭です。

雨上がり。。。。

おひさまがきらきら~

家の中から網戸越しに撮ったので、よく見ると網戸の細かい目が~でも。。それがいい具合にぼかされていい感じ~

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木香薔薇の糸に真珠玉~
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ジュードジオブスキュア

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春は花が見られなかったけど、今頃咲いたよ~
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ルシファー
暑い夏の日差しと、病気と、虫のおかげか。。。。

花弁がすごく痛んでいます。

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セントセシリア
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ヘルモサ

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シャンテロゼミサト
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ニチニチソウ
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オステオスペルマム

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白いポーチュラカと白のセンニチコウ
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2016年9月11日 (日)

仙丈ケ岳と甲斐駒ケ岳⑤  ~二日間の小さな歴史~

8月10日。

白砂の道を歩いて。。。。

ついに頂上に到達しました。

甲斐駒ケ岳2967m。

感動です。こんな体力のない私でも来ることが出来た!!

景色よりも、まずそれが一番うれしかったこと。

気持ちがハイになってきます。

少し落ち着くと。。。。周りに目をやるゆとりが生まれます。

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雲海に鳳凰三山。そして重なるように富士山が~
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雲海に青空~

もっと高い空にはまたシャープな雲が。
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富士山をアップで。
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仙丈からも見た北岳や間ノ岳も見ることが出来ます。

同じ山を見ているのに全然違った光景。
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そして。。。前々日に登った仙丈ケ岳が目の前です。

すぐそこに昨日までいたんだ!!そう思うと不思議な感じと。。。。

そして。。。あのとき遠くに見ていたイケメン甲斐駒に自分が立ってると思うと。。。誇らしい気持ちにもなります~
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時間を過ぎるごとに富士山方面は雲がどんどん湧いてきます。

これもまた。。。。

どんと構えるに山々が生きているようで~

富士山はもう。。。。

お休みタイムかなあ~
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その二日前の私だけの小さな歴史をたどってみます。

藪沢カールに仙丈ケ岳の頂上。

仙丈小屋はあの辺。

あそこから、夕陽のピンクに染まる空の中でこの甲斐駒。。。ながめたんだあ~

しみじみ。

前々日歩いた道は~きつくてきつくて。。。暑くて暑くて。。。。

記憶があまりない。

辛かったなあ~

帰りは小仙丈カールを回って。。。。

下った道。。。。

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そんな近い記憶をたどると、今度は数時間前の一番新しい歴史。

駒津峰からの。。。。

稜線歩きで、ここまでの道。

わ~全部つながってる!!

大きなお山に二つも!と欲張ったけれど、二つ登ったからこそ感じる感慨深さ。

今までにはない気持ちかもしれないナ。

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ここから鋸岳への道もつながっています。

遠くに北アルプス。
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な~んて360度の景色を堪能してる間に。。。

いよいよ富士山が隠れてしまいそう~
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甲斐駒ケ岳の岩場から北岳、間ノ岳コンビはくっきりです。
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仙丈の反対側は。。。雲の上に八ヶ岳。
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頂上ではたくさんの登山者の方々がくつろいでいます。

若者はみんなでワイワイ楽しそう~

私も若い頃に来たかった!!!
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これから向かう、摩利支天。down

甲斐駒を見るたびに、横にぴったりと~

摩利支天抜きでは甲斐駒は語れない?
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白砂の道を下っていくと。摩利支天との分岐があります。

父ちゃんはこの摩利支天に思い入れがあるらしくて絶対行きたい!!と!

ただ。。。。

私も行きたい思いがありましたが、往復で一時間はかかりそうなので~

この先のことも考えて、パス。

父ちゃんを目で追って!!
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するする。。。

足取りも軽くあっという間に頂上へ。

ありんこのような父ちゃんが見えます。

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ズームで父ちゃんon摩利支天。

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摩利支天の頂上の様子(父ちゃんのカメラから)

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摩利支天から見る甲斐駒ケ岳(父ちゃんのカメラから)

白い岩肌と荒涼とした形が。。かっこいい!!やっぱ。。。イケメン甲斐駒。

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そして。。。

摩利支天の下山途中から見る。。。。仙丈ケ岳と。。。。

通って来た駒津峰から六方石を通っての軌跡。

見る方向によって、、、また違う景色に感動が~

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六方石の全体が綺麗に写真に撮れます。
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そして来た道をもどります。
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いや~

登って来た時より。。。太陽が上で~

暑い!!

帰りの方が、水分をたくさんとります。

何度も何度も。

ちょっと、ばて気味です。

駒津峰に着くと。。。。

あとは樹林帯に入ります。

甲斐駒ケ岳の雄大な姿を目の前で見るのはこれが最後。
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名残惜しいけれど。。。。。

バスの時間もあるし。。。。

サヨナラ。
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樹林帯の中。。。。

汗を拭き拭き。。。。

足先が痛くなりながらも。。。。

ひたすら降り続けます。

そして。。。

朝日を見た仙水峠に到着。

朝は暗かったので全容がわからなかったけど。。。。

こんな感じなのね。
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ここから。。。。

砂利道がず~っと続く。

あれ。。。。

こんなに長かったっけ?
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コケモモの実が赤くなりかけ。。。
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ゴゼンタチバナの花は午後しか見えず~(行は暗くて見えませんでした)
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やっと。。。。

仙水小屋まで戻ってきました。やったあ~

何とか間に合った~

時間はたっぷりあります。

まずはおいしい水を思う存分飲ませていただいて。。。。

タオルを冷やして疲れた足を冷やします~

最高!!

水って。。。ホントにありがたい!

ここから。。。。意外とバス停まで遠い~

今度は荷物を背負って降りなければなりません。

水に恵まれた道沿いを少しずつ下りながら~

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到着です。

よかった。。。バスの時間に余裕で間に合った~

父ちゃんは一つ早いバスに乗りたかったみたいですが~それには間に合いませんでした。

仙丈ケ岳と甲斐駒ケ岳。。。その頂上からお互いの山を眺めることが出来て。。

今までにない経験が出来た。。。。山歩きでした。

それにしても暑さと、重さと。。。慣れない高度はつらかった~

もっと体力つけなきゃ~と思う反面~

これ以上は無理かな~

おしまい

(8月初旬の山歩きが、今頃完結~のんびりにもほどがある~?自己嫌悪)

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2016年9月 6日 (火)

仙丈ケ岳と甲斐駒ケ岳④  ~白砂の道を進む~

8月10日

仙水小屋の朝食は午前三時半です。

仙水峠で朝日を見るための計らいです。

私にとっては、朝陽もですが、歩きの遅いことを考えると、とてもありがたい時間。

何しろバスの最終時間は三時半。

タクシーは上がってくることが出来ません。

これを逃すと降りることができないのです。

バス停で泊まる!北沢峠の山小屋でもう一泊!

歩いて北沢峠まで行く!

この三者択一。

出来るならば余裕をもって、北沢峠のバス停に降りたい私です。

前々日の高山病のような症状が気がかりで。。。。

気が重い~despair

それでも、荷物は小屋で預かっていただき(必要な食糧、水、雨具などは父ちゃんが担いでくれます)、歩き始めるのはまだ暗いうち、この高度の高い場所で二泊したので、身体も慣れているはず~

と自分を慰めます。(何でしょね~手ぶらで歩くなんて。。。

やっぱり登山者じゃないですよね~どう考えても。。。一般の観光客ってかんじでしょうか。。。

う~情けない!!)

なんて自分の心はさておき、

真っ暗な中、仙水峠までヘッドライト照らしながら歩きます。

最初は樹林帯ですが、そのうち。。。。

岩だらけの道。

ごろごろした石の中からいい足場を見つけて進みます。

暗いので踏み外さないように~

歩いていると、ほかの山小屋の登山者?とか、テント場でキャンプしていた方々?が次々やってきます。

この地で一泊された方は、やはりこの朝日を見るためというのもあるのでしょう~

ほのかに前が明るくなると、、、

仙水峠に到着です。左側が登山道。右側は岩場がゴロゴロ。。。。

沢山のケルンがありました。

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遠くの赤みがかった空。雲海の水平線~?

雲海線?

左の黑いシルエットは摩利支天の麓~

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手前の雲はもくもく。
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残念ながら太陽は摩利支天の方から出てくるようで、太陽の姿は見ることが出来ません。

だんだん明るくなってきました。

ゆっくり眺めている暇はありません。

出来るだけ、早い時間に戻ってこなければ~

ということで。。。いつものように長い時間浸ることもなく、登り始めました。


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20分ほど登ったところでまた視界が開けてきました。

見えなかった太陽が~

きっら~ん。

あたりを赤く染めます。

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おっ・・・

鳳凰三山が見えてきた。

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近くの雲はどんどん流れて、動いて、、、


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まだまだ樹林帯の中ですが、仙丈ケ岳のようには花は多くないです。

唯一咲いていたのが、このツリガネニンジン。

登山道に顔をだし励ますように咲いています。
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随分太陽も高くなったなあ~

AM6:00

でも、いまだに雲海は健在~

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なんか調子よく歩いてる~

うん。。。荷物ないから。。。。足が進む。

そして仙丈の時より全然暑くない!!

北岳が見えた!!
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やった!!

鳳凰三山の向こうには、ちらり富士。
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展望がよくなってきた~

これはいいぞ~

と思いながら。。なんと。。。

一瞬、ブロッケン。

虹ができ、その真ん中に自分の影。

あ~写真じゃわかりにくいな~

一瞬だったけど。。。。

生まれて初めての体験。ブロッケン。

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゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

こんなブロッケン現象が見られたらよかったのですが~

写真はdown長女が体験した8月21日の鹿島槍ヶ岳のブロッケンです。

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゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

展望も広くなってきた。

富士山もさっきよりは見えて来たかな~?



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AM 6:30

駒津峰、無事元気に到着。2736m。ヨカッタ!!

決して早いタイムではないけれど。

ここからは急登な岩場。

そして下って登る、登り返しがあります。まだまだ頂上は先。

ここ駒津峰で、双児山コースと合流です。
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わ~い。。。。

鳳凰三山と向こうの富士山~段々目線の高さになって来たよ~
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これから、急登の岩場。

そして、登り返しも。。。。二か所。

太陽が高くなるとともに、暑さが増してきた。

ぐぐっ。。。。

たえられるか。。。。。

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駒津峰から約一時間で六方石に到着。

わ~い。。。。

こんなに大きいぞ~
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ここから、、、

直登コースと摩利支天に通じるコースに分かれます。

危険?急直登コースは遠慮して。。。。


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ダケカンバの道を抜けると。。。。

いよいよ白砂の道。

仙丈から見たときに白い岩肌だった謎がここで解けてきます。

もう。。。木々はありません。ただの岩(花崗岩)とそれが風化して落ちた白い道。

以前、登った日向山の形状と同じです。
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わ~

白い巨像がいっぱい。

父ちゃん。。。インディージョーンズみたい~
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ところどころにこうして花が咲いています。

タカネツメクサ。。。かな~

白地の向こうに小さく鳳凰三山と富士山が見えます。

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その写真を撮ってる私。
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まだ。。。

8時前。

白い山肌に、私の長い影がくっきり。
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ひたすら。。。白い道を上がっていきます。

この道はそれほど急ではないし、景色が抜群なので疲れは感じないです。

頂上は。。。

写真、左上のあの場所。

あと。。。少しだ!!

がんばるぞぉ~
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仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳⑤  に続く。

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2016年8月29日 (月)

仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳③  ~富士山に見守られながら稜線を下る~

8月9日。

仙丈ヶ岳に登頂した後は少し足を伸ばして、大仙丈ヶ岳へ。。。。

どんな様子かなあ~

先日長男が日帰りで出かけて、こちらの道は人も少なく、景色も良くて、、、

ライチョウにも出会えた~ぜひ行ってみて!!と言われ。。。。

進んでみました。

なるほど。。。。

花が仙丈岳の道に比べて断然多いです。

タカネツメクサ

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ミネウスユキソウ
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オンタデ、イワギキョウ、イブキジャコウソウ
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ミヤマコゴメグサ
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わかりにくいけれど。。。。

イワギキョウとタカネコウリンカ

タカネコウリンカは黒っぽいので写真ではなかなか見ずらいですね。
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タカネコウリンカdown

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イブキジャコウソウから大仙丈カール。

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ミネウスユキソウを取り囲むイワギキョウ。
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少し先に見えるお山は大仙丈ヶ岳。

あそこまで行くにはちょっと大変かな~
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ミヤマコゴメグサとイブキジャコウソウ。
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トウヤクリンドウ越しに見る八重の山々。
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歩きながら、、、、

また富士山の方を眺めると、北岳と富士山の位置が微妙に縮まったように見える。
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稜線歩きの道はそれほどきつくはないけれど、風が強くて風の通り道は。。さすがにきつい。

そして。。。。痩せ尾根が。。。。

ちょっと恐怖。

ここは、、、用心して引き返すことに。

時間はあるけれど、、、、

危険は避けよう!!

大仙丈ヶ岳。。。今回はパスです。
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引き返して藪沢カールの鉢底にある山小屋へ戻ります~
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頂上から小仙丈ヶ岳への稜線を見る。

甲斐駒ヶ岳が見えています。向こうは八ヶ岳かな?

他の方はここから小仙丈ヶ岳を目指しますが、私たちはいったん小屋へ戻ります。

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もう一度1,2,3位を体感して。。。。。
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山小屋へ戻って荷物を受け取り、宿泊のお礼を言い。。。。。

荷物を再び背負って稜線を通って小仙丈ヶ岳から下ります。

下山とは言えども、荷物が重いし。。。。

頑張らなきゃ!!です。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

朝、ご来光を見た分岐まで歩くと、そこから小仙丈ヶ岳を目指します。

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甲斐駒の手前に小仙丈ヶ岳。

その向こうは八ヶ岳。

八ヶ岳の下は鋸岳。
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チングルマのふわふわ。

白い岩のキャンバスに影絵を映してくれます。クラゲみたい~
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ここも。。。

小仙丈カール。

スプーンでアイスを一口食べた痕みたいな。。。。。
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もう。。。

ガスって見られないかな~と思っていた日本三高山。

まだ何とか見えています。

歩くのを見守ってくれてる感じでいいなあ~
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また。。。三つのお山の距離感が違ってきた~
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わ~富士山大爆発!!

な~んて。。。ただの雲です。
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反対側は甲斐駒ヶ岳。

翌日は仙水峠から駒津峰から甲斐駒へ挑戦の予定です。

こうしてみると。。。。

かなりあるなあ~

う~ん。。。。またまた不安が襲ってきた~

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ほとんどが下りだし、景色はいいし。。。。

稜線歩きはほ~んと気持ちいい。

まだまだ。。。。体力はあるよ~

荷物は重いけど。。。。



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小仙丈ヶ岳に到着。2855m。
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きっもちい~い!

ここで。。。。焼岳の時にも頂いた卵雑炊のお昼ごはん。

父ちゃん「早く食べて軽くしたかった!!」

御飯と水が少し減って。。。軽くなりました。
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後は下るばかり。。。。

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稜線歩きで何度と聞いていたホシガラスの鳴き声。

何と目の前で何かをついばんでいました。

こんな近くで見るのは初めて。

ライチョウは見られなかったけど、、、

こんなのが見られたのもまた山の楽しみ?
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樹林帯に入るとちょっとさみしさが募ってきます。

もうおしまいかあ~

くるんくるんのミヤマホツツジ。
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ということで何とか北沢峠に戻ってきました。

ちょっと一息。

木漏れ日山荘で、

私は氷コーヒー、父ちゃんは地ビールをいただいて。。。

休憩休憩。

ここからが大変でした。

今日の一日はほぼ終了と。。。

そんな気持ちがあったので~

仙水小屋までの道のりがけっこうきつかった~

父ちゃんは、それほど距離はないから~

と言ってたのに。。。

川沿いを歩きますが。。。。

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川のせせらぎと、水の音が気持ちいいので、少しは疲れを忘れさせてはくれますが。。。。

それでも。。。。

だらだらと続くのぼりの道にちょっと足取りも重く。
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えっ。。。。

何じゃこの鎖場(正確にはロープ場?)

ここは最後のひと頑張り!
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ここを登ると。。。やっと仙水小屋に到着です。

とりあえず。。。おいしい水をがぶ飲み~

やばいっ!!

冷たい!!おいしい!!

いくらでも飲める~

水は流れっぱなしなので、いくらでも使えるし、飲むことが出来ます。

これは幸せの水だわ~

疲れたからこそありがたさが何倍にも感じる小屋の存在と、このおいしいお水。

夕食はお刺身付きの御飯です。

毎日、歩荷して新鮮なものを提供してくださるそうです。

こんな場所でお刺身なんて。。。。

ありがたい!!

種類も多いし。。。揚げ物もあったかくておいしかったです。
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畳のお部屋でゴロゴロしてるうちに眠りについていました。

さて。。。。明朝は朝日を仙水峠で迎えるために3時に起きて、3時半に朝食です。ありがたい!!

さて。。。。

甲斐駒ヶ岳には無事登頂できるでしょうか。。。。

荷物は小屋において行けるので、そこは少し安心です~

仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳④  に続く。

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2016年8月27日 (土)

仙丈ケ岳と甲斐駒ヶ岳②  ~日本1位、2位、3位を一度に~

8月9日。

北沢峠から重幸新道経由で2泊3日の荷物を背負い、ひたすら登っていきます。

川沿いから外れ、いよいよ仙丈小屋に向かっての道のりが険しくなってきました。

馬の背の分岐までやってきました。

しかしこのときの私の体力が限界近くきていました。

荷物の重みに苦しみ、肩が痛くずっしりと掛かって息苦しい~

一歩歩くたびに止まる感じです。

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父ちゃんが、何度も荷物を持ってあげると言って来ましたが。。。

私がここで荷物を持ってもらうと、自分の足で行ったことにならないし。。。

父ちゃんの荷物も相当重いのに、(水や食料、ガスなど)

私の荷物までもってもらう訳にはいきません。

拒否し続けたのですが。。。。。

「時間をもう少し稼ぎたい」という言葉にしかたなく了承。

この足で歩いて行ったら、到着時間が遅くなり、暗くなってしまうかも。。。

泣く泣く?持ってもらうことに。
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荷物がないって。。。。本当に。。。楽です。

解放感。それでも。。。やはり歩くには遅い。。。。

父ちゃんは重そうだし。。。。

あ~やっぱり。。。この山は私には高レベルのお山だったと痛感するのでした。

私の気持ちを代弁するかのように空も霧が深くなってきました。

霧の中に咲く、イワギキョウ。

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そして。。。

「お~山小屋!!見えたよ~!」

わっ!!本当だ!!

少し元気が出てきた。

一歩はのろいけど。。。あそこまでだったら、何とか頑張れる気がする!!
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ウスユキソウ見つけたときはめっちゃ元気でた!!

。。。。。。。。。。。。。

と思ったけど。。。。

元気でたのは、その瞬間だけだった。とほほdown。。。。。。。。
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で。。。。

なんとか。。。山小屋に着いた。

よかった~その思いだけです。

後ろを振り返ると。。。こんな素敵な道。。。。

通って来たんだ!!

もっと楽しみたかったなあ。。。。。
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疲れた体と足。。。

しばらく休ませて~

やっと。。。。ここにいる喜びと景色を味わうことが出来ました。

霧が覆っていた山小屋や山頂あたり。。。

時々霧が晴れるので、その時期を逃すまいと!カメラ活躍。

藪沢カール。

柔らかな、すり鉢状のカール。。。

そこには仙丈小屋しかないので、このあたり仙丈小屋のお庭のような感覚があり。。。

そして。小屋に泊まる方々は、兄弟親戚のような感じがします。

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夕食を頂いた後は、の~んびり。。。。

景色を楽しみます。

あれだけ感じた登りの苦しさ。。。

すっかり忘れていました。

霧が晴れて、見える甲斐駒ヶ岳がこんなに近くに。

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白い山肌が特徴の甲斐駒ヶ岳。

摩利支天を従えて本当にかっこいい。横には鋸岳。
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甲斐駒ヶ岳のズームです。

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おっ~晴れた!

くっきり
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そして。。。。天空の世界の中で夕陽を味わう。

甲斐駒ヶ岳が。。。。少し赤く?なった?

気のせいか・・・・・

それでも空は。。。。薄紅色がさしてきた。

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陽が落ちて、、、自分の辺りは少しずつ暗闇に包まれていくのですが。。。。

反対に。。。空は水色からピンク色に染まっていきます~

綺麗な空だな~
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陽が落ちる方角は、山に隠れて見ることが出来ませんが~

沈む方向のそら。。。。。

夏の雲がぴょこぴょこ。。。。

手前は風力発電のプロペラ。

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すっかり甲斐駒の上空は。。。オレンジピンクに。。。。

朱鷺色(トキ色)に染まった!!

やさしい空だ~

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山小屋の鐘越しに見る甲斐駒と夕暮れの空。
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気づけばあたりは暗くなり。。。。寒くて上着のファスナーをしっかりしめてフードもかぶってた。

今日1日ありがとう。

無事にたどり着けて、素晴らしい空を見ることが出来ました。

感謝感謝。

周りの登山客を見ると不思議です。

ここにいる人は。。。みんな同じ思いで空を見て、美しい景色に感動しています。でも。。。。来るまでの道は人一人ひとり違っていて、楽に、簡単にここへ来る人もいれば、北岳から縦走し続けてここまでたどり着く人。。。。

子供連れの家族で励ましあってくる人。

私みたいにへりへろで。。。

荷物持ってもらって、やっとこさ来る人は他にはいないだろうなあ。。。。なんて思いながら。。。。

ここに来てしまえばばみんな同じ。。。。

それぞれの山行があるんだな~

自分もそんな中にこのひとときだけでも参加することが出来て、なんて幸せなんだろうと感じました。

さ~

翌日はご来光です。

仙丈ケ岳までは往復1時間はかかるので、小仙丈ケ岳へ向かう分岐でご来光をのぞみます。

お天気よさそうです。

ご来光は山小屋で泊まってこそなので、本当に楽しみです。

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

翌朝、8月9日。sun

5時ころが日の出です。

ヘッドランプをつけて分岐まで登っていきます。

少しずつあたりが明るくなってきます。

明るくなった方向に。。。。

富士山の姿。

そして手前の雄大なお山は日本で二番目に高い北岳、3193m。

うっすらと赤い帯状の光がその山々を浮きだたせてくれていました。

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甲斐駒の後ろあたりに太陽が出てきそうです。が。。。。

意外と雲が厚く、太陽の姿は期待できそうにないなあ~
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鳳凰三山の姿もくっきり。

オベリスクの存在が、山に詳しくない私にもはっきりわかります。

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もう一度。。。。富士山。

太陽の帯が見えなくなってしまったけれど。。。。

日本一の富士山3776m、日本二の北岳3193m、日本三の間ノ岳3190mを一度に全部見ることが出来ました。

(ちなみに仙丈ヶ岳は17位、甲斐駒ヶ岳は24位です)

これが見たかったんだ~

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暗闇だった周辺が明るくなり。。。(甲斐駒ヶ岳方面)down

はっきりした日の出は見られませんでしたが、秒単位で変化する空と山々の関係が興味深く、美しく。。。。一日の始まりを感じた瞬間でした。
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その後仙丈小屋へ戻り朝食。

やっと。。。。

仙丈ヶ岳へ向かうことになります。

小屋からは30分程度。

荷物は小屋に預けて身軽で歩き始めました。

イワギキョウがあちこちで咲き。。。。。
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咲き終わったチングルマの綿毛?が風にゆらゆら。。。
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太陽の光を浴びてキラキラ。。。回ってる?さすが風車の。。。チングルマ?

台風の影響で風が強いんだ!

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仙丈ヶ岳の頂上には人がたくさん。あそこに行くんだ~
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クロトウヒレン
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そして。。。。頂上に到着!!

3033mです。

青空に立つ。仙丈ヶ岳。

眺めももちろん素晴らしい~

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朝眺めた富士山、北岳、間ノ岳。

まだまだ見えてる~いい眺め。。。うっとり~

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鳳凰三山(地蔵岳、観音岳、薬師岳)

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頂上から見る藪沢カールと仙丈小屋。
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頂上は。。。。

ここまで登らないとてっぺんに来たとは言わないよぉ~

と岩によじ登る!意外と低い!!
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今日は荷物もないし、朝早く、それほど暑くもないし、なんたって小屋から標高差100mちょっと。

だから。。。。

私も頂上でご機嫌です~

今日は下山だけだあ~

きっと楽勝?なんて楽天的な私。前日の絶望感はどこへやら。。。。

仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳③へ続く。

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